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SCOREMAKE メールマガジン for ウェブマスター
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□ うちのホームページはどーなってるんだ!
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□ Vol.036 発行/2005.10.17
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http://www.score-make.com/
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全ページを百点満点で採点する、「使えるアクセス解析」スコアメイク 登場。
どのページを直せばサイトが良くなるか、一目瞭然です!
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〔第4回スコアメイクセミナー開催決定〕
日時:12月8日(木) 16:00〜19:00
講師:有限会社いなかどっとコム代表取締役 石井 研二
料金:無料
場所:Oh!Labo http://www.oh-labo.jp/
〔セミナータイトル〕
Yahoo!Japanの登録サイトがアクセス数を取り戻すためには
〜検索者がクリックしたくなる広告やキーワードの設定の仕方を
「日本一のログ読み男」がお話します〜
2005年10月3日(月)にYahoo!検索はこれまでと違った検索結果を表示する
ようになりました。これまでは「登録サイト」を中心に紹介していましたが、
10月3日から「ページとの一致」を中心に紹介し、「登録サイト」は
別カテゴリーとして表示されるようになりました。
これによりほとんどの検索者は「登録サイト」を見ずに「ページとの一致」
から情報を探すという行動にでます。
「登録サイト」でアクセス数を稼いでいたサイトは訪問者が大幅に減少し、
アクセス数を取り戻すために対策を立てなければならない状況になっています。
そこで年間5億ページビュー以上を解析している「日本一のログ読み男」
石井 研二が「ページとの一致」から訪問者を獲得するための
広告やキーワードの設定の仕方と入口となったページから
お問合せ・資料請求へ誘導するためのリンクボタンの設置の仕方をお話します。
年間5億ページビュー以上を解析しているノウハウを活かした
訪問者の増やし方とリンクボタンを使った誘導の仕方をお話する3時間です!
詳しい内容やお申込みはhttp://www.score-make.com/seminar/index.html
からお願いいたします。
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▼ ホームページのマーケティングプロセス(2)
誰がホームページを見ているのか?
筆者/石井研二
== TODAY'S THEME =======================================================
ホームページで新規顧客の獲得を考える場合に、社員や既存取引先のアクセスは
新規顧客の動きを分かりにくくしてしまいます。うまく取り分けて、
それぞれの動きを見定め、良いメッセージ発信を行いましょう。
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ホームページはいったい誰が見てくれているのでしょう? 単純なアクセス解析だけ
では詳しく知ることはできません。そのためにはいくつかのアクションを起こす必要
があります。
原理は難しいことではありません。例えば、新卒採用情報を載せていれば、「それを
見ている人はだぶん就職したい学生だろう」と考えることができますね。この考え方
を使ってコンテンツを分かりやすくすることが第一のアクションです。
Aタイプの人は見るが、Bタイプの人は見ない。そんなコンテンツを用意することがで
きれば、訪問者を区別することができるでしょう。
■ 社員のアクセスを選り分ける
まず、前回も触れた「社員」。社員が自社のホームページにアクセスするのは、
1)いつでも顧客などに見せられるようにブラウザのホームに登録してある
2)自動見積システムなどに出先からアクセスして活用
3)社員専用の情報にアクセス
といった動きが考えられるでしょう。解析のときに問題になるのは、(1)の状況で、
ブラウザのホームとして登録してあるけれども、いつも自社のホームページを見るつも
りでブラウザを立ち上げるわけではない、という場合ですね。
その人は今日はYahoo!から情報検索をしたいと思チてブラウザを立ち上げると、自社の
トップページが登録してあるから出てくる。でも今日の目的は違うから、お気に入りか
らYahoo!を呼びだして検索開始。
こうした状況でアクセス解析結果を見てみると、トップページばかりアクセスが伸び、
トップページが入口になることが多く、しかもトップしか見ないでみんな帰ってしまっ
ていることになります。
「こんなに多くの訪問者を帰らせてしまっているトップページはダメだ!」と思ってし
まうデータです。しかし、実際には社員がブラウザのホームに登録しているのですから、
トップページをどう改訂しても解析結果は改善されません。
会社の固有のIPアドレスを除外して解析すれば本社の社員アクセスは除くことができま
すが、遠方の営業所の営業マンのIPアドレスまで管理できていないことが多いもの。
まず、全社員にブラウザのホームとして登録するための良いページを用意しましょう。
普通の人に見せるトップページではない、別の専用ページをブラウザに登録してもらい
ます。
その専用ページには、
1)お客様の前で呼びだしても恰好悪くないように、
・社名ロゴ ・最新製品のグラフィカルな情報
をしっかり掲載しておきます。
2)社員が便利に活用できるよう、その下に
・検索エンジン(Googleなど) ・社員専用情報へのログイン
・ダウンロード資料集へのリンク ・便利なリンク集
などを掲載して、社員が進んで登録したくなるような便利な入口にします。
このURLを社員に伝え、こちらをブラウザに登録するように呼びかけます。社員がこれを
活用してくれれば、外部向けのトップページには社員のアクセスが来ず、社員にとっても
より便利な状態となるでしょう。
その入口ページでクッキーを渡すことができれば、そのクッキーの値から、社員のセッシ
ョンを捕捉することができるでしょう。
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社員にはこうした連絡がしやすいし、言うことも聞いてくれやすいのですが、現在の取引
先についてはどうしましょう?
実際にアクセス解析をやってみると、既存の取引先はお気に入りや会社名をキーワードに
した検索などから入ってきます。そのため、多くがトップページに訪れ、プロ用の製品デ
ータベース検索や会社情報の方に移動していきます。
会社名での検索が多いので、「うちの知名度も上がってきたな」なんて喜んでいたら、み
んな会社案内の地図を見ていた、なんてサイトも少なくありません。それは一般客が会社
名で検索していくれていたのではなく、既存の取引先が会社を訪れるために地図を探して
いただけだったのです。
アクセス解析においては、こうした取引先の行動は往々にして新規顧客の行動を分かりに
くいものにしてしまいます。新規顧客(見込客)と既存取引先の動きを分けて追うことが
できれば、それぞれに対するアプローチの仕方もずいぶん考えやすいものとなるはずです。
■ 取引先のアクセスを取り分ける
取引先は最新の情報やメンテナンス、消耗品の情報などに関心があります。事業所の地図
を見て訪問の準備をしようと思うこともあるでしょう。
ホームページには、取引先が便利と感じてくれるコンテンツというものがあるはずです。
例えば、詳しい品番で検索できる在庫情報など、素人が見ても使いようがないけれどもプ
ロにはとても役立つ情報。前回買った消耗品などをクッキーなどで保存して、アクセスす
ると必要情報の記入が簡単な消耗品注文フォーム。CADデータや仕様説明書のダウンロー
ドなど、取引先に役立つ情報はさまざまな形で考えられるでしょう。
代理店や店舗などに向けては、ログインIDを発行してより便利な情報に誘導しましょう。
インサイダー向けのメールニュースを発行し、そこから既存顧客向けの情報へクリック1
つでアクセスできるようにしていくのも有効です。
取引先にしか役に立たない情報を出すことができれば、メールニュースからのリンク先も
別にトップページに限ることはありません。それぞれのコンテンツに直接移動できるディ
レクトリ(行き先案内)になったリンク集が毎回メールで届けば、取引先が情報を得るの
はとても楽になるはずです。
このように、「このページを見ているのは誰」という特定を行なうには、相手が便利と思
うコンテンツを用意するのが基本となります。こうしたコンテンツを用意して、どれぐら
い来てくれているかアクセス解析してみましょう。
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東京・虎ノ門パストラルで開催 いなかどっとコムも出展しています。
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【筆者プロフィール】
石井研二(いしい・けんじ) 61年生まれ。有限会社いなかどっとコム代表。
アクセス解析サービス「サイトグラムPro」で年間5億ページビューを分析し、
多くのサイトのアクセス向上を指南する「日本一のログ読み男」。
新しい低価格解析サービス「スコアメイク」をパワーアップ新発売。
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