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SCOREMAKE メールマガジン for ウェブマスター
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□ うちのホームページはどーなってるんだ!
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□ Vol.038 発行/2005.11.21
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http://www.score-make.com/
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〔第4回スコアメイクセミナー開催決定〕
日時:12月8日(木) 16:00〜19:00
講師:有限会社いなかどっとコム代表取締役 石井 研二
料金:無料
場所:Oh!Labo http://www.oh-labo.jp/
〔セミナータイトル〕
Yahoo!Japanの登録サイトがアクセス数を取り戻すためには
〜検索者がクリックしたくなる広告やキーワードの設定の仕方を
「日本一のログ読み男」がお話します〜
2005年10月3日(月)にYahoo!検索はこれまでと違った検索結果を表示する
ようになりました。これまでは「登録サイト」を中心に紹介していましたが、
10月3日から「ページとの一致」を中心に紹介し、「登録サイト」は
別カテゴリーとして表示されるようになりました。
これによりほとんどの検索者は「登録サイト」を見ずに「ページとの一致」
から情報を探すという行動にでます。
「登録サイト」でアクセス数を稼いでいたサイトは訪問者が大幅に減少し、
アクセス数を取り戻すために対策を立てなければならない状況になっています。
そこで年間5億ページビュー以上を解析している「日本一のログ読み男」
石井 研二が「ページとの一致」から訪問者を獲得するための
広告やキーワードの設定の仕方と入口となったページから
お問合せ・資料請求へ誘導するためのリンクボタンの設置の仕方をお話します。
年間5億ページビュー以上を解析しているノウハウを活かした
訪問者の増やし方とリンクボタンを使った誘導の仕方をお話する3時間です!
詳しい内容やお申込みはhttp://www.score-make.com/seminar/index.html
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全ページを百点満点で採点する、「使えるアクセス解析」スコアメイク 登場。
どのページを直せばサイトが良くなるか、一目瞭然です!
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▼ ホームページのマーケティングプロセス(4)
「サイトに来てほしい訪問者」の考え方
筆者/石井研二
== TODAY'S THEME =======================================================
来てほしい人というのはあなたのブランドイメージを築くための
イメージリーダーとなる考え方なんですよ、というお話。
さて、どんな人に来てほしいですか? これは宿題としましょう。
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引き続き、ホームページに来てほしい人のお話です。
前回、ホームページに来てほしい人、というのは「商品の特長」を求める人だ、
と書きました。マスマーケティングに慣れた企業人ほど、どうしてもターゲット
というと「30代女性」とか、「小学生を持つファミリー層」「団塊の世代」とい
った年齢・性別的なスライスで考えがちになります。
しかし、30代の女性が自分で「30代の女性」という形で探し物をすることは少な
いのですね。小学生を持つ親が小学生にマッチしたコンテンツを探すということ
はありますが、それもテーマ次第ということになります。
こういうお話をするとすぐにSEOのことだと思う人が多いのですが、これはそうい
うことではありません。もちろんSEOには役立ちますが、それを目的としてお話し
ているのではありません。
例えば、メールマガジンの世界を考えてみましょう。まぐまぐやMelma!に集まっ
ている人ってどんなスライスになっているでしょう?
最近ならブログでも良いかもしれません。ソーシャルネットワークにも近い形が
見られますね。
つまりインターネット上では、よくメールのやり取りをする相手であっても顔が
見えない。年齢世代は言葉づかいから類推していますが、男だと思っていた人が
女だったり、思ったよりもすごい年配のかただったり。
じゃあインターネット上では何で人はつながっているのか、と言うと、これはや
はり「興味関心」でつながっているわけです。そこがものすごく大事。
■ 興味関心でつながっているクラスター社会
例えばまぐまぐへ行ってみてください。
http://www.mag2.com/
ここでは約30,000のメールマガジンがカテゴリー分けされて並んでいます。ワイ
ンなんていうカテゴリーがあるから、そこを見るとワインのメルマガが並んでい
る。どのメルマガが面白そうか、役立ちそうかと考えて登録するわけですね。
メルマガシステムは、登録した人の個人情報は発行者に伝わりません。そもそも
メールアドレスしか登録の必要がない。
人間はすべて年齢や性別や容姿や他のことについての考え方などとは切り離され
て、興味関心という切り口のみによって、部屋分けされていくのです。
趣味などのフィールドだけが必要。
これは実にクラスター化された世の中です。人は同時に複数のクラスターに属す
ることで社会と接しています。家族関係や学校/企業社会のように、対面で縦社
会を軸にしてつながっているのとは全く違います。
いつまでも小学生の時のオネショなんて誰も覚えていないから、自由に振る舞う
ことができるわけです。
■ クラスターマーケティングとホームページ
ホームページを探し、選ぶ人、という場合、このクラスターはもっと断片的にな
ります。あまりに断片化された「ただ調べ物をしている人」なんてことになって、
テーマ別に関心が分かれてしまうと人間としての一貫性が必要なくなって、
・今日の献立を考えているだけの状態
・ただ「虹の七色って何だっけ」と考えている状態
・仕事の資料のためにインターネット利用者数を知りたい状態
といった断片化されたクラスターに一瞬属することがあります。
SEOについて、何でも良いから訪問者数が増えれば良い、と思えば、こういう断
片化されたニーズにも応えていこう、ということになりますが、こうした人は一
瞬でその目的を終えるし、情報を与えてくれた人に対して、そこに属するような
イメージ(愛着だったりブランドイメージだったり、そのもととなる記憶だった
り)を持つ必要が全くないのですね。
だから細分をここまでしてしまうと「成功」にはつながりません。ただ来た人が
多かったというだけで、もともと資料請求などが発生するはずのない状態なので
す。
クラスターをマーケティングから捉えるときには、「帰属」するというレベルが
必要です。たいていの場合は、それは「趣味」「興味」「地域社会」などで分類
されます。
しかしホームページにおいては、これをもう少し実用的なものとして捉えられま
す。
■ つまりそれが「商品特長を求めている」というクラスターなのですね。
あなたの商品が肩こりに効くとすると、「肩こりに効く」とホームページでうた
うことは薬事法などで許されないとしても、「肩こりを何とかしたい」という人
を集める方法論を考えることはできる。
この人は継続的に「肩こりを何とかしたい」クラスターに属しているわけです。
そこに情報交流のコミュニティを作っても良いでしょう? それは全然「趣味」
でもないけど、そこには帰属的な意識が生まれる素地があるんです。
■ ブランドコミュニケーションのテーマ
商品特長をどんどん絞り込んでやや抽象化し、それをたった1つの言葉で表わす
ことに成功すれば、そこにはブランドが生まれます。
例えば、ベンツなら「高級」、といった言葉ですね。それが人の頭の中に住み着
いたら、それが容易には動かすことのできないブランドになります。ライバル会
社がその座を脅かすのも難しいし、本人が変えることも難しいのです。
コカコーラはコカコーラであって、中田英寿さんを起用しても別ブランドの商品
を投入するのは難しいのです。C2がクールなら、コーラはクールではないわけで
すから。
えらいお話が飛んでいくように思うかもしれませんが、ホームページというのは
これをすべての会社が完結できる媒体なのです。
企業の大小ではなく、「どうして高知の果物は美味しいか」でも良いし、「こだ
わりのお好み焼き」でも良いわけですね。それが直感的な説得力を持っていれば、
きっとブランドのようなものになっていきます。
最初は検索から訪れた人がリピートアクセスするのは、そのためです。
■ 中高年に特化し、定着率を高めたいトレーニングジムのウェブ戦略
まず、中高年に、と呼びかけてもいけませんね。中高年に人気の俳優さんをキャ
ラクターとして使うのも経済的に難しいとした場合には?
例えば中高年が山歩きが好きだとする。すると、
半年であの山の頂に立つためには?
というコンテンツが良いかもしれません。
これは単にホームページのコンテンツ案を考えているのではありません。この考え
を進めていけば、一挙にブランドまで進むことができるのです。
さて、改めて次回までに考えておいていただきたいのですが、
●あなたのサイトを訪れるべき人はどんな人ですか?
「こんな考え方で合っているか?」なんてメールをいただければ幸いです。
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アクセス解析のソリューションがすべて勢ぞろい!
史上初、全部の商品で1つのサイトを解析、その機能を競います。
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東京・虎ノ門パストラルで開催 いなかどっとコムも出展しています。
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【筆者プロフィール】
石井研二(いしい・けんじ) 61年生まれ。有限会社いなかどっとコム代表。
アクセス解析サービス「サイトグラムPro」で年間5億ページビューを分析し、
多くのサイトのアクセス向上を指南する「日本一のログ読み男」。
新しい低価格解析サービス「スコアメイク」をパワーアップ新発売。
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